8月1日~2日、豊中市の天然記念物「ソテツ」の剪定・葉刈りをしました。

 

ソテツは、亜熱帯の植物ですが、安楽寺のソテツは、400年を超える樹齢の大ソテツです。
豊中のような冬の寒い気候の中で大樹に育っているのが珍しく、市の天然記念物に指定されtらのですが、この20年余り、温暖化の影響でしょうか、とてもよく伸びています。非常に重い樹木ですので、軽くしてやらないと、自らの重みで折れてしまうことがありますので、葉刈りも重要な保存作業になります。
以前は、檀家さんによって手入れされ、住職自ら葉刈りしたときもありましたが、近年は、毎年この時期に、植木屋さんによって手入れをしてもらっています。

 

 

選定前の「ソテツ」

選定前の「ソテツ」

 

 

剪定作業

剪定作業

 

 

剪定後の「ソテツ」

剪定後の「ソテツ」

 

 

「ソテツ」の赤い実

「ソテツ」の赤い実
雌株にしかならない実です。
例年、小さなままで落ちてしまいますが、今年は、びっくりするほど大きく稔った実がなりました。こんなことは初めてです。やはり温暖化の影響でしょうか。