令和6年7月の言葉

令和6年7月の言葉

「何事も 耐え忍ぶことが大切なり 世の中思いままにならぬことばかり この暑さも 人生も」

近年、夏の暑さは耐え難い暑さになってきています。
ただただ、暑さに耐えて励むしかないと、自分に言い聞かせて日々を過ごすしかない。
人生も、山あり谷あり、ただ耐えるときもある。いろんな巡り中で耐え忍ぶ時期が必ずある。
それを越えれば、明日の光が見えてくる。その光が必ず私を照らしてくれると信じて、耐える時をしのいでいきましょう。
この夏の暑さも耐え忍び、乗り越えましょう。水分補給は欠かさずに。

浄土宗カレンダー 7月の言葉
「周りを照らす人になろう」
Be someone who helps others.

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