令和6年4月の言葉
令和6年4月の言葉(掲示板)
「四月 希望を持って始めよう」
「あいさつは 上から 下から 心から」
四月、入学式、入社式など新しく人生の歩みを始めることの多い月です。
そこには新しい出会いもあります。
始めての人との出会い、まずは、あいさつ(挨拶)から始まります。自分から積極的にあいさつしましょう。
知っている人とも会います。
今日会えば、今日の挨拶をしましょう。「おはよう」朝の一言を元気に交わすことで今日の日がいい日になります。
安楽寺の桜です。桜が咲けば、気持ちが明るくなります。みんなに希望が湧いてきます。
その気持ちを忘れずに、希望を持って前に進もう。
浄土宗カレンダー4月の言葉
「一心専念 弥陀名号 いっしんせんねん みだみょうごう」
Let us practice nembutsu wholeheartedly.